レッツ筋トレ!みんなでわいわいトレーニングイベント
池袋のシェアスペース「タカラバコ」では、単純にスペースをシェアするだけでなく繋がりから生まれたイベント企画もいくつかあります。
そのうちのひとつが、明日(2020年1月18日)に開催される【GOOD LIFE GYG】とコラボした筋トレイベントです。 みんなで一緒に身体づくりをしようというイベント! 知識も肉体も心も補強し、楽しい人生を送れるようになるのが目的です。
知識は、トレーナー(講師)の方が持っている理論を。 身体は、トレーナーの指導による基礎動作を中心としたワーク。強度の高いものも織り交ぜているそうです。 心は、一緒にトレーニングした仲間たちと終了後に筋肉飯を食べるという交流会(アルコールも有り)。
初回……というか気持ちとしては第0回なので、手探りのこともあるけれど、回を重ねるごとにレベルアップしていくはずです。
アイデアがあれば様々な事にチャレンジしていこうと思っているのが池袋のシェアスペース「タカラバコ」。 今後も、楽しいことを考えて、生み出していきます。
レッツ筋トレ!みんなでわいわいトレーニングイベント
池袋のシェアスペース「タカラバコ」では、単純にスペースをシェアするだけでなく繋がりから生まれたイベント企画もいくつかあります。
そのうちのひとつが、明日(2020年1月18日)に開催される【GOOD LIFE GYG】とコラボした筋トレイベントです。 みんなで一緒に身体づくりをしようというイベント! 知識も肉体も心も補強し、楽しい人生を送れるようになるのが目的です。
知識は、トレーナー(講師)の方が持っている理論を。 身体は、トレーナーの指導による基礎動作を中心としたワーク。強度の高いものも織り交ぜているそうです。 心は、一緒にトレーニングした仲間たちと終了後に筋肉飯を食べるという交流会(アルコールも有り)。
初回……というか気持ちとしては第0回なので、手探りのこともあるけれど、回を重ねるごとにレベルアップしていくはずです。
アイデアがあれば様々な事にチャレンジしていこうと思っているのが池袋のシェアスペース「タカラバコ」。 今後も、楽しいことを考えて、生み出していきます。
事務所改造計画!内装業の友達が一肌脱いでくれそう?!タカラバコが進化へ
シェアスペースをスタートさせて、早1ヶ月半。 徐々に利用頻度が増えてきそうな状況ですが、何もない状況を楽しみつつ(机や椅子はあるからイベントはできるのです) 徐々に充実していきたいなって考えてます。
先日仲良くなった友達が一肌脱いでくれるということで、案だししてくれることに。 打ち合わせベースでの話にはなりましたが、大きな窓を埋めるべく提案をしてくれました。
隣のビルと近い大きな窓(さらに不自然につけられた窓)は、人が丸々入ることのできるくらい大きな窓で、さらに膝の位置にあるというちょっぴり怖い要素も。 全開にしたら、落ちる人だろうなーって思いつつも、事故なんて起きたらシャレにならないため、ボードを嵌め込んで埋めてしまおうと思っています。
コルクボードにすれば、色々な掲示や告知もできるわけです。最初は有孔ボードを予定していたけれど、コルクボードの方が使い勝手良さそうという話に。 とはいえサイズ的に1枚板のコルクボードはないため、板にコルクシートを貼って作ることになりそうです。
どのような形を提案されるかはわかりませんが、足を運ぶ方とのコミュニケーションボード的な形になったら良いなって思ってます。
あとは、150インチの巨大スクリーンもどのように入れるか相談させていただきました。 入口の階段は狭く、通らないと思うので窓から入れることになると思います。 紐を使って引きあげることをイメージしていたけれど、脚立など使って、途中まで引き上げたら人海戦術で搬入できるプランも得られました。
今後、さらなる進化を遂げるために、とても楽しみな時間になりました。
進化の過程をここで伝えられたらと思います。乞うご期待!
タカラバコのブログをスタートします!
はじめまして。
東京の地、池袋西口にてシェアスペース「タカラバコ」をオープンさせました。
昼間は、ライター(最近はライターって言っていいのかわからないくらい様々なことをやっていますが)である細田昌伸の作業スペース兼、繋がりの方々が活用できるコワーキングスペースを予定。夜は、たくさんの方が集まるようなシェアスペース兼イベントスペースになるように、鋭意活動中です。
ちなみに細田昌伸個人サイトにも池袋のシェアスペース「タカラバコ」の情報は載っていますが、メインではないため情報は少なくなります。そのため、必要な情報を届けるべくブログ開設に至りました。
基本的に、このブログを読む方は、僕自身と繋がりのある方がメインになると思います。そのため、不特定多数の方に届けるウェブメディアというより、特定少数の方向けになるでしょう。もちろん、ウェブという特性上オープンなメディアであるため、不特定多数の方が読むことも起こりえます。
身内感は多少出しつつも、多くの方が楽しんでもらえる形になったら嬉しいなって思います。
どんな形になるかはわかりませんが、価値ある場所を創っていきますので関わりある方、よろしくお願いします。